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兵庫県立大学
大学院物質理学研究科
教授  安川 智之

関西広域連合 研究成果企業化促進セミナー
発表タイトル: 【講師都合により発表中止】 細胞アレイからの有用細胞の識別と回収
 
発表内容: 細胞集団から特定の機能を発現する稀少細胞を迅速,簡便に選別する技術を開発した.迅速な細胞アレイの形成,有用分子分泌細胞の識別,その細胞の選択的回収を可能とした.
 
口頭発表日時: 2月26日 (水)  16:00 ~ 16:30
 
口頭発表会場: 2号館 セミナー会場4(★)
研究内容の概要/特長
マイクロウェルアレイ電極を用いた誘電泳動による超高速で簡便な細胞操作技術を基盤とした「迅速で高精度な標的抗体産生B細胞の選択的な細胞アレイ化」,「標的抗体産生ハイブリドーマの識別」,および「捕捉されたポジティブ細胞の選択回収」の一連の操作を可能とする細胞チップの開発を目的とする.この技術の確立により,細胞母集団の中から標的の細胞を迅速で簡便に分離回収できる.
従来技術・競合技術との違い
これまで,マイクロウェルアレイを用いて細胞アレイを作製するためには,細胞の自重による沈降と確率的なウェル内への導入に依存してきた.また,アレイ化された細胞を選択的に回収するためにマイクロピペットをメカニカルに近接させ溶液とともに吸引してきた.本研究により開発したマイクロウェルアレイ電極を用いた誘電泳動による細胞の操作法は,迅速で簡便な細胞アレイの形成と選択的な細胞の回収が可能となる.
想定される応用分野
血中B細胞およびT細胞の選択的回収
標的表面抗原を発現した細胞の回収
分化進行度の評価
迅速で高効率なハイブリドーマの作製
血中がん細胞の識別
発表者プロフィール 所属機関HPへ
2000年 工学博士取得(東北大学)
2000年-2003年 Research Fellow of The Royal Society of Chemistry (U.K.), University of Glasgow
2003年-2007年 東北大学大学院環境科学研究科 助手/助教
2007年-2017年 兵庫県立大学大学院物質理学研究科 准教授
2017年-現在 兵庫県立大学大学院物質理学研究科 教授
迅速,簡便,高感度なバイオセンシングシステムの開発
(敬称略)
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